黒歴史

私の人生に黒歴史でない部分など恐らく存在しない

 

だが私は誇らなければならない。 今まで歩んで来た道を。

間違いは無かった。というより、仕方なかった事なのだ。

 

しかし、特異な道を歩んで来たからこそ

自分にしか出来ない事が、自分にしか見えない物もきっとあるはずなのだ。

いや、見つけなければいけない